ネオ・トーキョー・シティーのベイエリアに世界最高の高さを誇る「ネオ・トーキョー・タワー」が完成した。大展望室では落成セレモニーが行われ、また地上では見物客で賑わうパレードが繰り広げられていた。そんな賑わいの中、突如として羽虫型爆弾メカが大量に現れ人々を襲い始め、同時にテロ集団「暁の陽炎」が現れて、知事を含むパーティー客たちを人質に展望室に立てこもった。彼らの要求、「服役中の同志の解放」「活動資金」「逃走用VTOL」が満たされなければ人質の命はない。タイムリミットはたったの2時間。ポリスタウンの長官はマキに≪WARRIOR≫の出動を要請する。利緒、真弥、ユージ、リリカ、ナンベルのメンバーは現場へ向かうが、一方で人質の中に紛れ込む謎の女「ルビー」は、騒動を利用して密かに「計画」を進めていた。
1992年にAICが企画・制作、当時パイオニアLDCより発売されたオリジナルビデオアニメーションシリーズ。 正史と言われるOVA「天地無用!魎皇鬼」第伍期シリーズ。 前作第四期同様AICが制作、原作者である梶島正樹が総監督を担当して、新シリーズが展開スタート。 柾木神社の跡取りである柾木天地は、ごく普通のどこにでもいる青年。 その天地に待望の弟が誕生。その名を「柾木剣士」。 異世界にひとり赴くことを宿命づけられた少年だが、そんな運命もものともせず、周囲の人々に見守られながら、すこやかに育っていった。 だが、それは天地と剣士、そして柾木家だけでなく、地球に住む正木一族と、樹雷そして宇宙に関わる者たちすべてをも巻き込む壮大な序章に過ぎなかった。